岐阜の鬼マネこと佐藤徳昭さんがスタジオに駆けつけてくださいました。
ステージごとにデザインの違うチケット。
3枚揃えるとやななの絵が完成するというお楽しみ^ ^
舞台は『生もの』で、一回として同じものにはならないんですよね。
同じ役者、同じスタッフ、同じホン、でも、日によっては名作にもなれば駄作にもなる。
お客さんが違うからというのもあるし、役者や音の間の取り方なのかもしれないし、極端な話、天気や気温だって関係あるかもしれない。
そういう意味でも、好きな劇団や団体さんの公演を何ステージか観るというのはオススメです!
やなな舞台化をキッカケに、今まで興味なかった方々にも興味もってもらえるようになるといいなぁ…
佐藤さんありがとうございました!
詳しくは・・・